神社について
旧社格(指定村社)
- 当社の由緒について当社は、古くよりこの地の鎮守として信仰を集めてきた神社です。
社家に伝わる古文書や祭祀の伝承から、当社は伊勢神道の流れを基盤としつつ、
伊豆三嶋信仰および箱根信仰と深い関わりをもってきたことがうかがえます。 
- 伝来資料と信仰の系譜社殿の建て替えの際、社殿奥より
「伊豆箱根三嶋三社」と記された扁額が見つかりました。
これは、伊豆の三嶋大社および箱根神社を中心とする信仰圏に
当社が連なっていたことを示す、貴重な資料の一つです。
また、当社の例大祭は毎年八月一日に斎行されております。
この日は箱根神社の祭日と同日であり、
祭祀暦の面からも、両者の深い結びつきを見ることができます。
- 歴史の中で受け継がれてきたもの当社に伝わる古文書の中には、
神職の名や祭祀に関する記録が残されており、
代々、信仰と務めが静かに受け継がれてきたことがわかります。
時代とともに社殿の姿や神道の体系は変化してきましたが、
祈りのかたちや祭日の暦は、今日まで大切に守られてきました。
- これからも当社は、長い歴史の中で育まれてきた信仰を大切にしながら、これからも地域とともに歩む神社であり続けたいと願っております。
どうぞご参拝の折には、静かに伝えられてきた歴史にも、心を寄せていただければ幸いです。
- 例祭日毎年8月1日で、児童による巫女舞「浦安の舞」やお神楽が奏され、特殊神事である会津藩主蒲生氏郷公ゆかりの「七十八膳 献膳の儀」は100年以上にわたり伝承されております。


- 「七十八膳 献膳の儀」とは(要約)蒲生氏郷公が当社境内で休憩、参拝するにも供物の用意がなかった為、自身の握り飯を供えたとされます。
この様子を当時七十八戸の氏子が「氏郷が休んだとされる石」の前でうるち米ともち米を混ぜて炊き、ツバキの葉を口にはみながら両手に捧げ持ち神前に供えた、という神事が今も続いております。
当地の阿久津町は郡山市の伝統野菜「阿久津曲がりねぎ」の産地で農村地帯の小高い山に鎮座しております。
開運良縁の杜で、たくさんの「気」を体いっぱいにして元気になって下さい。
田村神社の祭神
- 主祭神
- 天照大御神
(あまてらすおおみかみ) - 天忍穗耳尊
(あめのおしほみみのみこと)
- 瓊瓊杵尊
(ににぎのみこと) - 大山祇神
(おおやまつみのかみ) - 神倭磐余彦尊
(かむやまといわれひこのみこと)
- 配神
- 神八耳尊
(かむやいみみのみこと)
※現宮司の遠祖 - 饒速日命
(にぎはやひのみこと)
- 260余年一刻も休まず。その眼が視てきたのは、神域の静寂と阿久津の平穏
- 当神社の本殿建て替えに際し、およそ260年もの間、本殿の奥深くで御祭神を静かに守り続けてきた一対の木造狛犬が姿を現しました。 宝暦9年(1759年)に奉納された木造狛犬で、玉眼の技法や朱色の名残が特徴です。長く本殿奥深くで御祭神を守り続けてきた歴史の証人です。



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風(ふう)さん
清らかな風が吹き抜ける、神聖な境内をいつも綺麗に保ってくれる風(ふう)さん。
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常(とわ)さん
過去から現在、そして未来へ。
どんな時代も変わらずここに存在し、私たちをずっと見守り続けてくれる常(とわ)さん。
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- 当社が兼務する神社のご案内郡山市東部地区の産土神社
八幡神社
郡山市阿久津町
ご祭神「品陀和気命」直毘神社
舞木
ご祭神「伊邪那岐命/伊邪那美命/大直毘神/神直毘神」御嶽神社
郡山市白岩町
ご祭神「伊邪那岐命/伊邪那美命/大國主命」三渡神社
郡山市安原町・郡山市あぶくま台
ご祭神「天水分神」菅布禰神社
郡山市横川町
ご祭神「猿田彦命」鷲神社
郡山市下白岩町・郡山市あぶくま台
祭神「天日鷲命」國祖神社
郡山市富久山町南小泉
祭神「天照大御神、武甕槌命」二荒山神社
郡山市富久山町北小泉
祭神「事代主命」稲荷神社
郡山市富久山町北小泉
祭神「保食命」八幡神社
郡山市富久山町堂坂
祭神「品陀和気命」
- 宮司あいさつ先祖たちが営々と築きあげてこられた「美しい故郷」日々の祭祀を通じ、伝統文化の継承と地域の「祈りの場」として親しまれるような環境をめざして参ります。神事全般に関すること、お気軽にお問い合わせ下さい。
平日は「福島県神社庁」にて勤務しております。ご祈願や朱印帳への直書きについてはお問い合わせ下さい。
ご朱印は印刷のもので宜しければ社殿付近の箱の中からお受けください。宮司 村上 真也
- その他の主な役職(令和7年1月1日現在)
- 【神社関係】
◆福島県神社庁 (常勤職員:主事)
※県内の法人神社を包括する「神社本庁」の地方機関
◆福島県神社庁田村支部 副支部長
◆東北六県神道青年協議会 顧問 - 【地 域】
◆保護司(郡山地区保護司会 事務局長)
◆異業種・異世代交流倶楽部「依代会」会員
◆郡山市青少年健全育成指導員(芳賀・東部地区)
◆郡山市立郡山第四中学校学校同窓会(会計)
- アクセス・駐車場について
郡山駅方面からお越しの場合
駅東側の「東部環状線」に入り国道288号線を目指し、「セブンイレブン郡山富久山久保田店」の信号交差点を右折。
そのまま三春・舞木方面へ直進(郡山食品工業団地・福島県食肉センター方面) 阿武隈川の「阿久津橋」を渡った先の信号交差点を目標にしてください。【田村神社】
信号交差点を更に直進。約200mほど行くと、左側に鳥居が見えたところです。
駐車場は鳥居右手の建物の脇の急な坂を上がるか、鳥居左手に臨時駐車場があります。
Ⓟ神社境内東側40台、臨時駐車場5台【宮司自宅】及び【合祭殿】
信号交差点を左折(東部地域公民館、東芳小学校とは反対方面)、約30m先の「阿久津集会所」の隣家を左折、突き当りに「赤色の看板」がありますので案内の通りお進み下さい。








